『WORK AND ROLE 2025』にタンソーマンGX代表の福元惇二が登壇!北九州市のスタートアップイベントにて「新サービス」を発表

株式会社タンソーマンGX(代表取締役:福元惇二、本社:東京都港区)は、2025年に北九州国際会議場で開催されるスタートアップ支援イベント『WORK AND ROLE 2025』のグリーン部門採択企業として、CO2排出量可視化ツール「タンソチェック」の成果と新サービスを発表します。

公式サービスサイト: https://tanso-man.com 現在アクセス制限中

■ WORK AND ROLE 2025とは 『WORK AND ROLE』は2023年に北九州市がスタートしたサステナビリティをテーマとしたイベントで、今年度のサブテーマは「ものづくり」「グリーン」「ソーシャルインパクト」です。当日は採択企業26社によるピッチのほか、著名な専門家や企業家によるトークセッション、交流会などが開催されます。

【タンソーマンGX 発表内容】 

・日時:2025年(イベント当日14:10~) 

・会場:北九州国際会議場 メインホール

 ・テーマ:「CO2排出量可視化SaaS『タンソチェック』を活用した脱炭素ソリューションの成果報告」

タンソーマンGXは、CO2の見える化や脱炭素化支援のためのSaaS『タンソーチェック』を提供しています。今回の発表では、企業や自治体が同サービスを通じて達成した具体的な成果や今後の展開についてお伝えします。

【イベント詳細】

 名称:WORK AND ROLE 2025 開催日:2025年(タイムライン参照) 

会場:北九州国際会議場 メインホール+イベントホール 

住所:〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野3丁目9-30

イベントの詳細・参加申込は公式ウェブサイトをご覧ください。

イベントのトークセッション登壇者事例

武内 和久(北九州市 市長) 

北九州市長として、持続可能な都市づくりとイノベーション推進をリード。スタートアップ支援や地域経済の活性化に積極的に取り組み、北九州市をサステナブルシティのモデル都市へと導いています。

 佐々木 紀彦(PIVOT株式会社 代表取締役社長/CEO) 

経済メディア「PIVOT」を運営し、ビジネスと社会課題の接点を探求するジャーナリズムを展開。多くの企業リーダーとの対話を通じ、社会を変える新しいビジネスのあり方を提言しています。

 小野塚 惠美(一般社団法人 科学と金融による未来創造イニシアティブ 代表理事) 

科学技術と金融の融合を目指し、サステナブルな未来を構築するための具体的な施策や政策提言を推進。金融と技術革新を掛け合わせ、新しい価値創造を支援しています。

 流郷 綾乃(スパイスファクトリー株式会社 取締役CSO) 

デジタル変革や企業のイノベーション創出支援において多数の実績を持ち、社会的インパクトのあるプロジェクトを数多く手掛けています。テクノロジーを活用し、社会課題解決に向けた取り組みを積極的に推進しています。

 野嶋 紗己子(PIVOT株式会社 MC/コンテンツプランナー) 

ビジネス領域での豊富な経験を活かし、明快な進行と深い洞察力でイベントやセミナーをモデレート。トークセッションを通じ、登壇者の知見を引き出し、テーマをより深く掘り下げます。

会社概要

【株式会社タンソーマンGXについて】 

CO2排出量の可視化を支援するSaaS『タンソーチェック』を展開。自治体・企業向けに脱炭素化支援、資金調達支援を手掛け、国内で300社以上の支援実績があります。

公式サイト:https://tanso-man.com

【本件に関するお問い合わせ】 

株式会社タンソーマンGX 

 TEL:03-6555-8314 E-mail:info@tanso-man.com

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